タスクゴルフ|TASK GOLF

TASK GOLF

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タスクゴルフとは

TASK GOLF

タスクゴルフとは

タスクが主宰するYouTubeチャンネル TASKGOLF は2020年に開設、Jacobs3D Golfによってゴルフの歴史上初めて明らかにされたグリップエネルギーの3次元エネルギーとゴルフクラブの挙動の関係性と、効率的なスイングはどうあるべきかなどについて情報発信をしている。

TASKGOLFでは、グリップエネルギーの解析データをベースに、ゴルフクラブの設計コンセプトとその物理挙動を検証した結果、ゴルフクラブに与える「グリップを引く」という根源的なエネルギーと「重心管理」が効率的なゴルフスイングの要諦であると結論づけている。「重心管理」を習得するための、科学的根拠が完全提示できる練習器 3D Swing Mentorを開発し、累計1万本を販売。合理的なグリップエネルギーの与え方と重心管理の指針を多くのアマチュアプレーヤーに与えている。

Jacobs3D Golfとは

米ゴルフダイジェスト誌のThe Best 50 Teachers in America 2024-25において8位に選出されているUSPGAティーチングプロ Michael Jacobs がアメリカ・NY州ロングアイランドに設立したゴルフサイエンス研究団体。

1990年代にUSGA(全米ゴルフ協会)がゴルフスイング中のゴルフクラブの挙動解析をLafayett Collegeに委託、ロボット工学者Dr. Steven Nesbit (現名誉教授)が担当、主にスイング中のゴルフクラブの挙動からプレーヤーが与えているグリップエネルギーの詳細を解析し、数々の査読論文を発表。Michael JacobsはJacobs3D GolfにNesbit教授を招聘、共同でゴルフスイングにおけるゴルフクラブの挙動研究をし、ゴルフの歴史上初めてプレーヤーがグリップに与える3次元エネルギーとゴルフクラブの挙動について論じた書籍、Elements of the Golf Swing / Science of the Golf Swing を上梓。Nesbit 教授は2013年Jacobs3D GolfのChief Techinical Officerに就任した。

https://jacobs3d.com

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3D Swing Mentor、新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 を開発しています。

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